☆保育士募集☆【小倉北区】放課後等デイサービス

当社の求人情報を閲覧いただき、ありがとうございます！ 下記をご確認いただきご興味をお持ちの方は、ぜひエントリーください！ 見学のご希望も大歓迎です♪ 【仕事の概要】 ・放課後等デイサービスでの子どもの発達支援、成長の支援 ・子どもの送迎（学校・自宅）社用車あり 【1日の流れ】 ◆平日（学校就業日） 10:00～ミーティング及び朝から受け入れる児童がいれば送迎、児童の支援準備（制作、学習支援の準備など）事業所清掃、消毒業務 12:00頃　昼休憩 13:00～15:30 子どもたちの受け入れ、健康チェック（学校までお迎え） 16:30～17:00 活動（曜日のより異なります） 例）クッキング、買い物学習、レクリエーション（室内遊び）、制作活動（ビーズ制作など） ※月1回はお誕生日会 17:00～　自宅へ送迎 18:30～19:00 戻り次第、清掃、消毒、支援記録記入、終礼 ◆土曜日、長期休暇（学校休校日） 8:30～　当日の児童の支援準備、事業所清掃、消毒業務、自宅へ送迎 10:00～　個別活動支援（宿題・学習支援・食事指導など） 12:00頃　昼休憩 13:00～　集団活動、外部イベント（お出かけなど） 15:00～　おやつ 17:00～　自宅へ送迎 17:00～17:30 戻り次第、清掃、消毒、支援記録記入、終礼 ※土曜日の活動は外出することが多いです。 ◆先輩インタビュー　永富さん　保育士　入職2年目 子どもたちと親御さんにとっての、安心できる第3の場所 ちょっとした子供たちの変化や気持ちを感じ取って寄り添う 子供がかわいいし、子供が好き。小学生の頃にそう思って保育士になろうと決めました。中学に進んでからは職場体験で障がいを持つお子さんと触れ合ったことが大きく、就職活動する際は子どもたちへの支援教育ができる環境を探していました。新卒で児童発達支援施設に入職し1年間担任し、転職して療育センターでは3年勤務、その次は病児保育でも1年半程度仕事をしました。 病児保育ではいつでも冷静にいることが大事だと学びました。時には発作が出たり、子供がおもちゃを投げちゃうなんてこともありましたが、その行動の背景をよく理解しようと考えるようになりました。人に対する寛容さも身についたと思っています。一方で病児保育を経験したからこそ、療育に再度戻りゆったりした雰囲気の中でしっかり子供たちに向き合いたいと考えるようになりました。みらいメディクスに入職して現在2年目です。 私たちは子供たちとその親御さんにとって「安心できる第三の場所」になりたいと思っています。学校と家庭だけになりがちなところに、もう一つ楽しい場所があると思っていただきたい。そのために、はじめはお子さんの困りごとや親御さんの期待・希望などを良く聞きます。一人一人にきちんと寄り添うために、よく理解することが大事だと思うからです。 一日の流れをご説明すると、午前中は子供たち一人ひとりの支援内容を皆で考えます。友達との距離感やトイレ・衣服の着脱など固有の課題に沿って今日どのように支援するか決めるのです。午後はレクリエーションや学習支援などを遊びを通して行い、一緒に楽しみ笑いながら活動しています。子供たちが好きなこと・できること・楽しいと思えることを、いかに引き出せるか、これが私が大事にしていることです。出来ないことではなく、できることや兆しを見つけ大きく育てるのです。ですからいつも一人ひとりを良く見ています。この子は今「どこを見ているのだろう」「視線の先にあるものは」「どんなことを今考えているのだろう」と意識して感じるようにしています。 職場はすごく穏やかで「ほわあんとしています（笑）」。スタッフは明るくにぎやかな感じで、協力して仕事をするため仲も良いです。この仕事は、人への関心や子供への興味がある人の方が合います。はじめての方は戸惑いもあると思いますが、人の気持ちに寄り添おうとする人なら大丈夫です。それに私たちもサポートしますので安心して飛び込んできてください。 ◆福祉ルームみらい 下富野 〒802-0023 北九州市小倉北区下富野4-18-43 http://mirai-medix.co.jp/room/shimotomino/